加須・板倉利根川新橋建設促進協議会による群馬県への要望活動

更新日：2020年10月22日

令和2年10月21日(水曜日)、加須・板倉利根川新橋建設促進協議会による群馬県への要望活動が行われ、加須市長、両市町の議会議長、川野辺県議会議員とともに、群馬県知事（県土整備部長）及び群馬県議会議長へ要望書を提出しました。

利根川新橋の早期建設により、災害時における広域避難経路及び緊急物資輸送経路の確保が可能となり、地域防災力の向上が図られます。令和元年東日本台風（台風第19号）上陸時の埼玉大橋の渋滞について、状況を説明し、新橋建設の必要性を強く訴えました。