公益社団法人日本グライダークラブ来庁
更新日:2023年10月16日
10月13日(金曜日)、公益社団法人日本グライダークラブの稲垣政文理事長と小林実理事が来庁され、令和4年度事業報告及び令和5年度事業計画の説明を受けました。
日本グライダークラブは、設立以来、東京都港区新橋の航空会館に主たる事務所を構え、本町にある板倉滑空場を活動拠点とし、長年活動を行ってきましたが、令和4年8月に主たる事務所を飛行活動の拠点である板倉滑空場に移転しています。安全最優先の考えのもと、体験搭乗や操縦・整備技術などの指導・教育を通し、グライダースポーツ文化の向上と振興を図っており、体験搭乗には、日本だけでなく海外からの参加者もいるそうです。
なお、日本グライダークラブの利用券は、本町のふるさと納税の返礼品となっており、体験搭乗にもご利用できますので、ぜひご検討ください。
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小林理事(左)、 稲垣理事長(中央)