令和6年度加須・板倉利根川新橋建設促進協議会総会
更新日:2024年8月21日
8月19日(月曜日)、加須文化・学習センター「パストラルかぞ」で令和6年度加須・板倉利根川新橋建設促進協議会総会を開催しました。
本協議会は、平成30年3月に設立され、国道125号と国道354号を南北に結び、災害時の広域避難経路や緊急物資輸送経路の確保、地域経済の活性化および埼玉大橋の渋滞緩和など大きな効果を目的に、埼玉県加須市と群馬県板倉町を結ぶ利根川新橋の早期実現に向けての要望活動を展開しています。総会では、本協議会の顧問として、埼玉県から、野中衆議院議員・千葉県議会議員・高橋県議会議員、群馬県から、笹川衆議院議員・川野辺県議会議員にご参加いただきました。
今年度も引き続き、命をつなぐルートや命の拠点の確保を目指して、あらためて早期の実現を強くお願いしていきます。
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栗原実 板倉町長(副会長)
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議長を務める 角田守良 加須市長(会長)
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利根川新橋建設促進協議会役員