住民基本台帳カードの紛失・廃止・変更
更新日:2021年12月8日
住基カードを紛失したら
- 紛失や盗難により住基カードを一時停止する場合は、住基カードの交付を受けているご本人が認印を持参のうえ、手続きをしてください。
- 紛失や盗難などの場合においては、その事実を証明する書類(警察署に紛失、盗難を届け出たことを証する書類など)の提出が必要です。この書類の提出が困難な場合は、窓口にお越しのうえ、申請書をご記入ください。
- 15歳未満のかたおよび成年被後見人からの届出はできませんので、法定代理人が申請してください。なお、代理人の場合は、代理人の認印も必要です。
住基カードの廃止
- 住基カードが不要となり、廃止をする場合は、住基カードの交付を受けているご本人が認印および住基カードを持参のうえ、手続きをしてください。
- 15歳未満のかたおよび成年被後見人からの届出はできませんので、法定代理人が申請してください。なお、代理人の場合は、代理人の認印も必要です。