板倉町下水道事業経営戦略を改定しました
更新日:2025年3月24日
下水道事業経営戦略とは
今後の急速な人口減少などに伴うサービス需要の減少や施設の老朽化に伴う更新需要の増大など、下水道事業の経営環境は厳しさを増していくことが予想されます。そのような中、将来にわたって住民生活に重要なサービスの提供を安定的に継続していくための中長期的な経営の基本計画が、下水道事業経営戦略です。
板倉町では平成29年度に下水道事業経営戦略を策定しましたが、社会情勢や経営環境の変化に対応するため、今回改定を行いました。
計画期間
令和7年度から令和16年度までの10年間
経営の基本方針
収益の確保
収益を確保するため、下水道使用料改定の検討などを行います。
経費回収率100%達成・維持
独立採算の原則を踏まえ、民間活用などによる経費削減の検討を行います。
効率的な投資
長期的な視点で施設全体の老朽化を予測し、優先順位をつけて計画的な改築・修繕を実施します。
適切で計画的な事業執行
適正な事業計画と財政計画を基に、健全な財政運営を目指します。
下水道事業の理解促進
積極的に情報発信を行い、下水道事業の理解促進を図ります。
人材の育成
今後の社会情勢の変化などに対応するため、研修会への参加などにより人材の育成に努めます。
経営戦略の定期的な見直し
今後の社会情勢の変化などに対応するため、経営戦略は原則5年ごとに見直します。