一般質問(令和6年第3回定例会)
更新日:2024年8月28日
令和6年第3回町議会定例会における一般質問は、4人の議員が質問を行います。
一般質問通告内容一覧
通告1番 森田義昭議員(令和6年9月11日 午前9時登壇予定)
- 保育園・児童館について
- 板倉保育園の入り口へ看板が必要と思うが当町の考えは。
- 板倉保育園は西小学校と隣接しているが、渋滞を避けるため、スクールバスの時間帯を掲示できないか。
- 児童館の利用頻度について(多い日及び少ない日)。また、月の平均は。
- 保育園を新設するにあたり、児童館を併設する考えを聞くがどのような意図か。
- 小学生の役場庁舎見学について
- 役場を見学場所としているが、どのように決定しているのか。他の町重要施設や産業施設なども必要と思うがその考えは。子どもたちの希望は取り入れているのか。
- 子どもたちは役場に関心があるのか。役場のどこに関心を持つのか。
- 重点的に説明していることはなにか。
- なぜ東小は6年生、西小は2年生なのか。
- 栗原町政16年間について
- 今振り返って思うことは。
通告2番 青木秀夫議員(令和6年9月11日 午前10時15分登壇予定)
- 「性善説・性悪説」については古来より通説がある。しかし、その受け止め方となると「人の性格、環境、能力」は10人10色千差万別である故に、それぞれの見解とならざるを得ない
- 町長の性善説、性悪説の見解を伺いたい。
- 町長は質問者に対して性悪説を信条としていると度々指摘、論評しているが、その根拠について伺いたい。
- 令和6年5月13日付小林議長、延山議運長宛の栗原町長の「青木秀夫議員の質疑に対する抗議並びに要請書」の内容について
- 告訴権について。
- 告発権について。
- 令和6年6月7日付、上毛新聞に掲載された「板倉町長の議会への要請書提出」の目的は何か。
通告3番 藪之本佳奈子議員(令和6年9月11日 午前11時30分登壇予定)
- 小学校スクールバス運行事業について
- 令和6年度でスクールバスの補助金が終了となるが、今後も続けるのか。
- 小学校再編時に利用料についてどのような説明があったのか。
- 総事業費約3,400万円の財源は。
- 委託料や車両の見直しが必要と思われるが。
- 児童館について
- 事務事業評価を毎年行っており見直しが必要な事業については提言書を提出しているが、現在はどのように見直しされたのか。児童館運営について現状をおしえてほしい。
- 保育園の一園化にむけて児童館の併設も検討されているが、検討委員会で児童館利用者の声は、どのように、誰が届けるのか。
- 防災について
- キッズ(ジュニア)防災士の育成が必要と考えるが板倉町の見解は?
- 町長の発言について
- 7月21日の笹川博義国政報告会での町長挨拶において「不満があるなら板倉町に住まなくてもいい。」というような発言があった。そのような町民に誤解をまねくような発言についての真意を。
通告4番 亀井伝吉議員(令和6年9月11日 午後13時30分登壇予定)
- 職員の意見について
- 消滅可能性自治体と報道され、町長から職員に意見を求めました。その意見の内容をお聞かせください。
- 若者の未婚・晩婚化の対策について
- 第3号被保険者制度とは
配偶者扶養控除とは
出産手当金の金額は
出産育児一時金が増額された内容は
育児休業給付金の金額は
産後ケア事業が無償で受けられる内容は
児童手当が拡充される内容は
高校生世代まで医療費が無償になる内容は
上記制度の周知が若者に届いていないのではないか。 - 定住対策について
- 町内在住の方に、新婚生活や住宅取得支援の補助を設けてはどうか。