固定資産税の閲覧制度について
更新日:2022年4月7日
閲覧制度は納税義務者等が自分の資産について、固定資産課税台帳に登録された内容を確認できる制度です。
また借地・借家人のかたも借用物件について記載された部分のみ閲覧することができます。
なお、第三者による閲覧制度は廃止しています。
閲覧ができる期間
通年(土曜日・日曜日、祝日を除く)
時間は午前8時30分から午後5時15分まで
閲覧ができるかた
町内に土地・家屋を所有している固定資産税納税義務者のかたや借地・借家人のかた及びその代理人のかた
(注釈1)借地・借家人のかたは賃貸借契約書など権利関係を証明する書類が必要です。
(注釈2)代理人のかたは委任状が必要です。
閲覧できる内容
固定資産税課税台帳(土地・家屋名寄帳)
持参するもの
身分証明書(運転免許証など本人確認ができるもの)
手数料
300円
(注釈)縦覧期間中(毎年4月1日から最初の納期限の日まで)は無料です。